こんにちは
先日久々に体調を崩しました。
夜に高熱が出ましたがもう下がりました、
よかったよかった。笑
おととい腹筋をしたから、
腹筋が痛いのか、
お腹(内臓)が痛いのか
ギャグのようにわかりませんでした。笑
ちなみに昨日は
熱が出て、
節々が痛いような気がして、
もしやインフルエンザか?
とも思いましたが
昨日一昨日で
胸・背中の
トレーニングを
結構しっかりしたので
その筋肉痛かもしれないな。。
と判断が鈍りまくっていました。笑
熱は1日でひきましたし、
吐き気やお腹の不調も
かなり治ってきましたので
まあ「風邪」だったんでしょう。
お腹が痛い時、
何を食べるのか、
何を食べるとNGなのか、
熱が出たらどうするのがいいか、
意外にみんな知らないのかな?
と思いまして本日は
自然治癒を高めるために、
風邪の際に家でできることを記載しますね
結論から書いておきます!
1、とにかく寝る
2、体を温める
3、水分補給
4、食物繊維や脂質多めはNG、
ダイエット中でも糖質をしっかりとろう!
では詳細の説明に入りますね。
1、とにかく寝る
だから早退するんです。笑
病気になった時、
治りが悪い(症状が長引く)のは
免疫が低下しているからです。
免疫を回復させるために、
睡眠をとり、
寝られなくても目を瞑り
体を休ませ、
悪いものたちと体の
全面戦争をさせるわけです。
私は昨日、早く帰宅し、
夕方17時から今朝の7時まで
5回くらいおきましたが
ずっと横になっていました。
2、体を温める
え~、まず
腹巻をします。笑
そしてヒートテックを1枚、
ポリエステル100%の服を1枚、
コットン50%アクリル50%の服を1枚、
そして靴下。
もっと着込んでもらっても構いません。
何が言いたいかと言うと、
体温が上がると免疫力がアップする
ということです。
発熱は
免疫細胞が細菌やウイルスと戦っている証拠です。
発熱前の「悪寒」は
(昨日私も夕方寒かったです・・)
筋肉を震えさせて
体が熱を生み出そうとしているのです。
風邪を引いて痩せた・・
とよく聞きますが、
これは体温が高温の状態は
体力を消耗するためです。
熱を出すために
エネルギーをつかい、
痩せてしまうのです。
服を着込み
体を温めることで、
体温を上げやすくするんですね。
それにしても、
きつかったです。
病気にはならないほうがいいなと
改めて痛感しましたね。
残りの水分と糖質を摂ろう!
その理由は・・?
については次のブログにて
ゆこ