おはようございます
今年に入ってからゆこは「白湯」をはじめました。
周囲の人が
白湯いいよ
と以前言っていたのに
やっていなかったなと思いまして。
やるといいことばかりだ
と聞いているのに
やっていなかったので・・・。
人から純粋にすすめられているのにやらない、
そういうのは、
魚を食べたことがないのに
私は魚を食べない
と決めていると同じだと思うのです。
魚を食べないなんて人生大損だよ!
と言われて
初めて食べてみて美味しいと気がつく、
その時、
いままで食わず嫌いをしていて本当に損をした!
と思うようなことだと思いまして
(伝わらない人には全く伝わらない、
雑なたとえでお送りしていますw
申し訳ございませんw)
とにかく
やってみようかと!
白湯をやったことがある方は
ぜひ感想を教えてくださいね。
ゆこはまだまだ始めたてですが
すでにこれは続けよう!
と思っています。
やり方はとても簡単なので、
やってみて体の調子が良ければ
一生続けられそう、
だから挑戦してみます
合うか合わないか
それは人それぞれでしょうが、
とにかく継続しなければ
わからないので
できる限り挑戦してみますね
さて、
改めまして
白湯とは?
発祥:インド
考え方:予防医学
伝統医学アーユルヴェーダ
イメージ:冷ましたお湯
ですよね。笑
白湯の正しい作り方
ただお湯を飲めばいいわけではないのです!
お湯を冷まして
飲むものだと思っていました!笑
1、やかんを火にかける
電子レンジや電気ポットはNGらしいです。。。
これだけが厄介。笑
アーユルヴェーダでは
「火」がエネルギーを取り込むとされているため
「火」を使ったほうがいいそうです。
ゆこは
すでに電子ポットで沸かしました、
無視しています。笑
2、沸騰したら火を止めずに10分待つ
もうこれは完全に無視しています。笑
ガスが、危険な気がして・・・
沸騰したお湯を放置なんて、、、
タイマーをセットすればいいんですけど
なぞの勿体無い精神と
目を離して火事になったらどうしようという
超慎重精神が炸裂します。
でも、できる方は10分待ちましょう。
しばらく沸騰を続けることで
アーユルヴェーダで大切な
「風」のエネルギーを取り込むことができ
胃の悪いものを押し流してくれるそうです。
3、カップに注いでお湯が50度になるのを待つ
水で薄めるのはNGです。
これは守っていますが、
50度かはわからず飲んでいます。
水を入れると
エネルギーのバランスが崩れるそうです。
見えない力は
確実に存在します。
一つ一つの工程を
大切にすることや
白湯に集中することも
日常に良い効果をもたらしそうですよね。
白湯の効果は何か?
については次の記事でふれていきます